2K22

シルカの後継として開発、登場した自走式対空砲の 2k22 ツングースカ
シルカの活躍のよって方向性を見出す事ができたが、射程の短さや攻撃力不足を感じ開発の参考に開発BR>
時代の流れと共にシルカではアウトレンジから攻撃される可能性が高くなり、ミサイル郡とセットで配備する必要があったが
ツングースカは自身に対空ミサイルを装備し、30mmの連装機関砲を装備する事でシルカより攻撃力もカバー力も向上している
レーダーに関しても捜索用のレーダーと追尾レーダーを別々にする事によって複数の目標を同時追尾可能で追尾能力あがっている
目標速度も500m/sまで対応可能で操作に関しても目標の指示と発射ボタンを押すだけと搭乗員の負担も軽い
ただし、金額も非常に高価になってしまった為に配備が中々はかどらず、シルカと合わせて運用されている
名称 |
2K22 |
全幅 |
3.24m |
全長 |
7.93m |
全高 |
4.02m |
乗員&兵員 |
4 |
重量 |
34.0t |
装甲 |
10mm |
最高速度 |
65km/h |
活動距離 |
500km |
発動機 |
V46-4V12 |
武装
30mm連装機関砲 2A38
9M311 対空ミサイル
主にアビオニクス強化などの改修モデルが数種類存在している
